2026年10月17日(土)、滋賀県草津市の草津市役所 2階 特大会議室で開催された「アートフェスタくさつ2026」に、感性インフラストラクチャー研究室(KIL)として「3Dプリント×レジンアート in くさつ」を出展しました。
当日は138名の皆さまに体験していただきました。ブースにお立ち寄りくださった皆さま、開催にあたりご協力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
3Dプリンターでつくった型から自分だけの作品を
ブースでは、3Dプリンターでつくった型にレジンを注ぎ、色をつけて、自分だけの作品をつくる体験を行いました。
型は、デジタルで設計したかたちを3Dプリンターで一層ずつ積み上げて出力したものです。そこに参加者の皆さんが自分で色を選び、手でレジンを注いでいきます。同じ型から始めても、色の組み合わせや重ね方で仕上がりは一人ひとり変わります。デジタルの技術と、手を動かしてつくる時間を組み合わせることで、子どもから大人まで気軽に「つくる楽しさ」を味わえる場をめざしました。
試せる型は全6種類
- ホタテ型の海レジン
- 縁起のいいだるま(3種)
- ハロウィンのかぼちゃ/おばけ
海の色を閉じ込めるホタテ、縁起のいいだるま、季節にあわせたハロウィンのモチーフの中から、好きな型を選んで制作していただきました。
イメージはこちらのInstagramからご覧いただけます。
堺から草津へ、つくる体験をひろげる
8月と10月には、堺市のフェニーチェ堺でワークショップ「川北輝と3Dプリンターでつくる 未来の造形体験 in 堺」を開催し、3Dプリントした造形にレジンで色をつける体験を行いました(開催報告はこちら)。今回の出展では、その体験をイベント会場で気軽に楽しめるかたちにしてお届けしました。
開催概要
- イベント:アートフェスタくさつ2026
- 出展内容:3Dプリント×レジンアート in くさつ
- 日時:2026年10月17日(土)
- 会場:草津市役所 2階 特大会議室(滋賀県草津市)
- 体験者数:138名
- 出展:感性インフラストラクチャー研究室(KIL)
今回の出展で得た手応えを今後の活動につなげながら、これからもアートやデザイン、テクノロジーを通して、感性を育む機会をつくっていきます。ご体験いただいた皆さま、アートフェスタくさつ2026の関係者の皆さま、ありがとうございました。
