コンテスト概要
感性インフラストラクチャー研究室 (感性インフラ研: KIL) は、感性工学をはじめとする人間の感性に関する学問、アート、デザイン、テクノロジーを通じて、「感性を育む社会基盤(感性インフラ)」の構築を目指しています。
感性工学は日本・広島から世界へ広がった学問領域であり、Kansei Engineering/Affective Engineering として国際的に研究が進められています。
研究拠点の立ち上げから一年を迎え、感性を育む事業の一環として本コンテストを開催いたします。
本コンテストは、街中や自然環境の中で撮影された「何かに見える」、「何かを連想する」写真を起点とし、そこから生まれる自由で創造的な作品を広く募集するものです。
感性を働かせて自由に想像し、作品を創造してください。
主催: 感性インフラストラクチャー研究室
後援: 中国新聞社、広島エフエム放送

募集内容
街中や自然環境で応募者自身が撮影した写真をもとに、
・それが何に見えるか
・そこから何を連想したか
・どのような物語や情景を感じたか
という感性に基づき、以下のいずれかの形式で表現してください。
応募資格は不問です。グループでのご応募も可能です。
(例) 森の中で見つけた岩が恐竜に見えたので、恐竜のイラストで表現した。
雲がわたがしに見えたので、その雲をお腹いっぱい食べる小説を考えた、など。
【ビジュアル部門】
イラスト、オーバーペイント、CG、画像生成AI等の作品
※撮影した写真を印刷し、アナログ技法で加筆・加工し、再撮影した作品も可。
※作品に画像生成AIを用いる場合は「Adobe Firefly」を使用してください。
作品提出の際は下記のように、想像のもとになる画像 (オリジナル写真) と創造した画像が必要です。

【ストーリー部門】
短編小説、詩、エッセイなどの文章作品
作品提出の際は下記のように、想像のもとになる画像 (オリジナル写真) と文章が必要です。

応募資格
・年齢、国籍、プロフェッショナル、アマチュアを問いません。
・応募者は、応募作品のもととなる写真 (カメラ等で撮影したオリジナル写真) の著作権を
有する本人であること。
・18歳未満の応募者は、保護者の同意を得ているものとします。
・参加費は無料。
・連名、グループでの応募も可。
賞について
【ビジュアル部門】
● 最優秀賞(1点)
2万円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 優秀賞(数点)
1万円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 審査員特別賞(3点)
5,000円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 入賞(数点)
作品展示、賞状
【ストーリー部門】
● 最優秀賞(1点)
2万円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 優秀賞(数点)
1万円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 審査員特別賞(3点)
5,000円相当の広島特産品、作品展示、賞状
● 入賞(数点)
作品展示、賞状
※両部門の受賞作品はWebサイトおよび広島県内の会場等で展示予定です。また、受賞作品の一部は作品集として将来的にPOD等による書籍化を検討しています。詳細は受賞作品選出後にメールでお知らせいたします。
審査について
- 審査概要
審査は主催者指定の審査員が行います。審査の過程・内容は公表しません。結果発表は2026年10月を予定しています。入賞者へ直接通知し、公式サイトおよび関連SNSで発表します。受賞後に権利侵害が判明した場合、受賞を取り消す場合があります。
- 審査基準
以下の観点に基づき総合的に評価します。
(1) 発想の独創性 (オリジナリティ)
・既存の枠にとらわれない視点か
・写真からの発想の飛躍があるか
(2) 感性の豊かさ
・写真との関係性が感じられるか
・内面の感覚や気づきが表現されているか
(3) 表現力
・構成、文章力、ビジュアル性など技術的完成度
・視覚的/読後的な訴求力
(4) 波及力
・見る人の感情や想像力を喚起し、印象に残る力があるか
- 審査員
審査員長: 川北 輝 (感性インフラストラクチャー研究室 主宰/メディアアーティスト/京都芸術大学 講師/公認心理師)
審査員: KIL所属メンバー 2名
応募作品
下記のフォームより以下を提出
●応募者情報
●応募作品 (タイトル、作品、コンセプト等)
【ビジュアル部門】
・元となる写真 (オリジナル写真)
・そこから発想したビジュアル作品
形式は、PNGまたはJPEG、10MB以内
【ストーリー部門】
・元となる写真 (オリジナル写真)
・そこから発想したストーリー作品
文字数上限: 2000字以内(下限なし)
募集要項
募集要項は下記のPDFをご覧ください。
注意事項
※上記の募集要項に必ず目を通したうえで、作品を応募してください。
(1) オリジナリティ
もととなる写真 (オリジナル写真) は応募者本人が撮影した未発表作品に限ります。他のコンテストで受賞済み、または商業利用された作品は応募不可。SNSやウェブサイト等で公開済みの写真について、応募者自身に著作権がある場合は可。
(2) オリジナル写真の加工
もととなる写真の過度な加工・合成は禁止します。
(3) AI生成作品について
生成AIツール等を利用した作品の応募は可能です。ただし以下を満たすこと:
・第三者の権利を侵害しないこと
・利用AIサービスの規約を遵守していること
・商用利用が可能であること
・ビジュアル部門において画像生成AIを使用する場合は、「Adobe Firefly」を使用すること
(4) 権利保証
応募者は、応募作品が第三者の著作権、商標権、肖像権その他一切の権利を侵害していない
ことを保証するものとします。紛争が生じた場合、応募者の責任において解決するものとします。
(5) 不適切な内容の禁止
以下を含む作品は応募不可:
・公序良俗に反する内容
・差別的、誹謗中傷的内容
・法令に違反する内容
著作権は応募者に帰属します。応募者は主催者に対し、研究、広報、展示、記録、Web掲載、書籍刊行 (POD含む) 等の目的に限り、無償で権利を許諾するものとします。応募者名またはペンネームを明記します。トリミング・デザイン加工を行う場合があります。
