オルトウェブ株式会社のポスター印刷ソクプリ「お客様インタビュー」に、川北輝さんのインタビューが掲載されました。
記事はこちらからご覧ください。【CASE06:メディアアーティスト(研究者)】テクノロジーが更新する「感性」の行方。
インタビュー記事では、川北さんが掲げる「感性インフラ」という考え方を中心に、メディアアート、心理学、工学的アプローチを横断した研究・制作活動について紹介されています。また、学会発表や展示、ワークショップなどの場面で、ポスターや大判印刷をどのように活用しているのかについても取り上げられています。
感性インフラとは、人の感性を個人の内側だけに閉じたものとして捉えるのではなく、環境、メディア、技術、他者との関わりなどの中で支え、更新していくための考え方です。私たちが何かを「美しい」、「懐かしい」、「面白い」、「気になる」と感じるとき、その感覚は一人の心の中だけで完結しているわけではありません。感性は世界との関わり方によって少しずつ変化していきます。
感性インフラストラクチャー研究室では、人の感性とテクノロジーの関係性をテーマに、企業や自治体とも連携しながらアート、教育、福祉、地域、AIなどを横断した研究・制作活動を行っています。その中で、目に見えない思考や感覚をどのように可視化し、他者と共有するのかは、とても重要な課題です。ポスターや大判印刷は、そのための身近でありながら力強いメディアの一つです。
今後も感性インフラストラクチャー研究室では、研究や制作、教育、社会実践をつなぎながら、人の感性がより豊かにひらかれる場づくりに取り組んでいきます。
