京都芸術大学が実施する「2026年度 特別制作研究費助成(一般)」において、川北輝先生の研究「キャラクター性を有する複数のAIを活用したグループ対話環境の構築と効果検証」が採択されました。
本研究は、複数のAIエージェントそれぞれに異なるキャラクター性を持たせ、それらと人が同時に対話するグループセッションの可能性を探るものです。従来の1対1のAI対話とは異なり、多様な視点が同時に提示されることで、自己理解や気づきがどのように深まるのかを検証します。
AIは私たちの思考や意思決定に大きな影響を与える存在となりつつあります。本研究では、そうしたAIとの関わり方を一歩進め、グループにおける効果をデザインする試みに挑戦します。
今後は、実際の対話実験や分析を通じて、教育やカウンセリング、創作支援などへ応用する可能性も視野に入れながら研究を進めていきます。AIと人の新しい関係性を探る本研究の展開に、ぜひご注目ください。
